始まりは電車と人混みの中
突然の動悸や息苦しさ、逃げ出したいような感覚に襲われ、「自分はどうなってしまうのだろう」と強い恐怖を感じました。それが最初のパニック発作でした。
カウンセラー プロフィール
不安やパニックで苦しんだ経験があるからこそ、
あなたの気持ちに寄り添えるカウンセリングを
大切にしています。
はじめまして。カウンセラーの恒岡 幸男と申します。
これまで私は、パニック障害や強い不安、気持ちの落ち込みなど、さまざまな心のつらさと向き合ってきました。外からは分かりにくくても、本人にとっては毎日を過ごすことさえ大変な時期があります。
だからこそ、まずは「苦しい」と感じている気持ちを、そのまま安心して話せる場所が必要だと思っています。
このページでは、私がどんな思いでカウンセリングをしているのかを、少しお話しできればと思います。読んだあとに、少しでも安心していただけたらうれしいです。
突然の動悸や息苦しさ、逃げ出したいような感覚に襲われ、「自分はどうなってしまうのだろう」と強い恐怖を感じました。それが最初のパニック発作でした。
その後も発作への不安が消えず、仕事や外出、人と会うことさえ怖く感じる時期が続きました。理解されにくいつらさに、一人で抱え込んでいた時期もあります。
回復の過程では、ただ症状を抑えるだけでなく、自分の考え方や心の癖、無理をしてきた生き方そのものを見つめ直すことになりました。
誰にも弱音を見せられなかった私にとって、気持ちを受け止めてもらえる体験はとても大きな支えでした。話せることで、心は少しずつほどけていきます。
回復の中で出会った学びや支援が、今の私の原点になっています。自分が助けられた経験があるからこそ、今度は支える側でありたいと思うようになりました。
「今のままでも大丈夫」「急がなくていい」という言葉に、どれだけ救われたか分かりません。その安心感を、今度は私が届けたいと思っています。
パニック障害と闘うのではなく、心と身体の声を丁寧に聴くことが回復の第一歩でした。症状そのものにも意味があると気づけたことは大きな学びでした。
「このままではいけない」と無理を重ねていた自分に気づいた時、症状だけでなく生き方全体を見直す必要があると感じました。
苦しい時期を支えてくれた人や場があったからこそ、私は回復へ向かうことができました。人との関わりが持つ力を、今は深く信じています。
リハビリを重ねて、少しずつ社会に戻っていきました。焦らず一歩ずつ進めば、変化は必ず積み重なっていくと実感しています。

心身の状態を整えるだけでなく、自分を大切に扱う視点をくれたのがカウンセリングでした。それは人生をもう一度整え直すきっかけにもなりました。
「できない自分はだめだ」と責めてしまう時期もありました。でも、そう感じるほど頑張ってきた自分がいたのだと気づいた時、少しずつ見え方が変わっていきました。
一人では気づけなかったことも、対話の中で見えてくることがあります。だからこそ、安心して話せる関係をとても大切にしています。
産業カウンセラー養成講座 修了
傾聴心理士 講座受講
傾聴心理オンラインスクール
一般社団法人 日本メンタルヘルス協会 認定プロフェッショナルコーチ
パニック障害や不安症は、決して「気の持ちよう」だけのものではありません。苦しさの中で、毎日を過ごすだけでも精一杯になることがあります。
私自身が経験してきたからこそ、あなたの「わかってもらえない」という痛みに寄り添えると思っています。
一人で抱え込まないでください。あなたが話しやすい形で、少しずつで大丈夫です。
あなたの回復を、心から応援しています。
恒岡 幸男
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